1度目のキャリアの節目
最近、社内移動をした。 社内といっても大きな会社なので、実際に異動してみるとまるで別の会社に来たような感覚がある。
それなりに悩み、不安を抱えての意思決定で、自分の環境がガラッと変わる大きな変化だったので、そのことを文章に残しておきたい。 (転職したら、どうなっちゃうんだろう💦)
きっかけ
移動元の事業部には、内定者バイトの頃から数えると2年半ほど在籍していた。 会社も、事業部も自分で希望したもの。その選択に後悔はなく、期待以上の経験をさせてもらった。
1年目から裁量ある仕事を任せてもらえて、自分のやったことがプロダクトにインパクトを与える感覚もあった。 一緒に働く仲間にも恵まれていて、プライベートで旅行に行くくらいの関係も築けた。
振り返ると、入社当時は未熟で「早く戦力にならなきゃ」と焦りながらガムシャラに技術と向き合っていた。 そんな自分でも、だんだんと「できることが増えている」「プロジェクトに貢献できている」という実感を得られるようになっていた。
ただその一方で、「成長実感を得ることが減ってきたな」と思うようになっていった。 当然採用している技術スタックや設計思想が大きく変わるようなことはなく、比較的裁量を持って早い段階から開発させてもらっていた分、今後自分をさらにストレッチしてくれるようなタスクは来るのだろうか?という思いが芽生えてきた。
人に理由を話すと「飽きちゃったんだね」と言われることもある。 確かにそれも一部は当たっている。 でもそれ以上に大きかったのは「このまま同じ景色を見続けていたら、自分の成長は止まるんじゃないか」という危機感だった。 さらに、チームの人の出入りや体制の変化で小さな不満も感じていた。大所帯ゆえのスピード感のなさや、一部の人の攻撃的な発言による心理的安全性の低下…。 (移動を考え始めたからこそ、そうしたギャップに余計敏感になっていた部分もあると思う。)
そうして2〜3ヶ月経っても気持ちが揺らがなかった(むしろどんどん気持ちは強くなった)ことで、気の迷いじゃないと確証を得た。
選択肢と基準
環境を変えると決めたあと、頭にあった選択肢は三つ。
- フリーランスになる
- 転職する
- 社内で別事業に異動する
最終的に選んだのは「社内で別事業に移動する」だった。
フリーランスという選択肢は、早い段階で外れた。 人それぞれ「生活やキャリア、将来に対する不安定さの許容度」があると思うけど、今の自分の許容度的にはまだ選べなかった。 職場が嫌で仕方ない、みたいな状況なら飛び込んでいたかもしれない。でもそうではなく、むしろ恵まれた環境だったからこそリスクを取れるほどの許容度は持ち合わせていなかった。
残ったのは「転職」か「社内移動」。 社内で進んでいる別プロジェクトの情報を集めたり、人事に相談したり、副業先とオファーの擦り合わせをしたり、知人の会社の選考を受けたりと、本気で比較検討していた。
最終的な決断の際に持っていた基準はこんな感じだった。
- 技術的に学べる余地と裁量(裁量がないと技術的な意思決定もできないから)
- カルチャーマッチ(組織的にも、人間的にも)
- 開発体制(できるだけスモールチームで、スピード感があること)
- 元の環境と変わらない待遇(年収や福利厚生など)
結果、「この会社にいるなら、今この事業に関われるチャンスは逃せない」と思える場所が社内に見つかった。 その瞬間、「ここしかない」と自然と思えた。
不安と寂しさ
もちろん、不安は大きかった。 最後の最後まで一番悩んだのは「人」だった。 元のチームのリーダーやマネージャーには、インターンの頃からずっとお世話になってきた。 自分がこの会社に入りたいと思った理由のひとつに、その人への憧れもあった。 だから離れてしまうことは、やっぱり寂しかったし、最後まで悩んだポイントだった。 何度も「本当にいいのか」と自問したけれど、最終的には「自分の人生・キャリアの舵を取るのは自分しかいない」と思って決断した。
これから
これからは、新しいプロジェクトで技術的にもっと成長したい。 知見を広げることはもちろん、前とは違うものづくりの形を学ぶことも大事にしたい。
また、もっと他の職能の人と近い距離感で働いて知識を吸収していきたい。 エンジニアとしてコードを書くことを軸にしつつ、より広い視点を持てるようになりたい。
具体的な目標はシンプルで、「このプロジェクトからいなくなられたら困る存在になる」こと。 それを目指して日々やっていけば、自ずと成長につながっていくと思う。 数年後にこの記事を読み返したとき、「あのときの決断は間違ってなかった」と迷いなく言えるように、目の前の仕事に全力で取り組む
2024年の振り返りと2025年の豊富
年が変わったということで、2024年1年間の振り返りと2025年の目標設定をしていく
過去の投稿 take2405-first.hatenablog.com take2405-first.hatenablog.com
※注意 内容は自分に向けたものとなっている点をご了承ください(書いてみて思うのは、記事を書く過程、定期的に振り返るプロセスが意味あるものだなと感じる)
2024年の振り返り
2024年を振り返り、いくつかのトピックについて書く
初海外
上記で触れているが初海外(シンガポール)に行った。2024年良かったお金の使い道は?と聞かれたら海外旅行と答えると思う。 タイ(バンコク)にも行くことができた。あえて口語的な表現を用いると、マジでめちゃくちゃ良かった!最高!!
自己投資は妥協しないと決めているが、海外旅行は最高の投資先だと知ったのでどんどん行きたい。
今年1年間英会話していた。海外で自分の成長を感じる場面があった。 具体的には、咄嗟に英語が聞き取れること、英語が出てくるところ。 タイには4日間いたが、東京に戻ってきてからうっかり英語が出そうになるくらい頭が英語に馴染んでいた笑 文法や発音は現地の3,4歳児以下だと思うが、瞬発力・英語への抵抗のなさ という点で大いに成長を感じた。
成長感じた!!と言いつつタイから帰ってきて、海外あるコミュニケーションとれるやん! と思って一気に英会話のモチベーションが落ちてしまった orz


生活環境の変化
2024年7月に副業を辞めた。
7月のブログでは、1年続けてきて・仕事の状況的にも、タイミング的にもキリが良かったこと、モチベーションが続かなくなった(自分のやりたいこととの共通項であるか疑問を感じた)ことを理由として挙げていた。
他にも理由があって、そろそろ将来(結婚とか)を考えて一旦プライベートの時間を増やすことにした。5月頭にやめる旨を副業先に頭出し、引き継ぎ等も含めて6月末で終了。
12月には、お互いの親に挨拶をして同棲を始めた。 今ブログを書いている時点で1ヶ月ほど経つが、生活の質が全て上がっている。食事もコンビニから自炊になり、家は1LDKから2LDKになりめっちゃ広いし、ジムも近くなったし悪くなった点がない。今度どうなるか...
その他あったこと
2024年の目標と達成度
| 2024年の目標 | |
|---|---|
| 1 | 月1冊本を読む。月末に読んだ内容から得た学びをブログに投稿する(2023年の目標1) |
| 2 | OSSにコントリビュートする(最低1回)(2023年の目標1) |
| 3 | 個人でアプリケーションを1つ世に出す(2023年の目標1) |
| 4 | 英会話を1年間続ける(2023年の目標2) |
| 5 | 人前で話す経験(50人以上、10分以上)を3回以上する |
それぞれの達成度を振り返る
1. 月1冊本を読む。月末に読んだ内容から得た学びをブログに投稿する
月一冊本を読むことはできたと思う。何を読んだのか記憶していないが、パッと出てくるものだと↓の感じ。
本を読むことは達成できているが、読んだ内容に関して発信することはできていない。 最近本の内容を手元にメモとして残しているがまだまだ習慣化できていなくて、メモ漏れが大半。自分としては本の中で重要だと思ったこと、自分が本を読み進めるにあたって調べたことを書いているが、どうしても後でまとめよ〜と思ってそのまんま。どうにかしたい
メモできるようになると、それを発信するだけになるので、自然と発信という目標も達成できると思う。
2. OSSにコントリビュートする(最低1回)
できていない
小さなOSSのPRにてやり取りすることはできたが、自分の中で目標達成とか言えない。 ただ、OSSに対する自分の中のハードルには変化を感じていて、以前よりも難易度が高いものだと感じないようになった。読み込む時間をしっかり取る必要性は以前よりも感じていて、それが取れていないのが課題である。
2025年こそは、、、
3. 個人でアプリケーションを1つ世に出す
無理でした orz 目標設定が良くなかった。継続してモチベーションを保てるほど出したいアイデアが湧かなかった。
4. 英会話を1年間続ける
目標達成。自分の中の目標として1年間毎日英会話をするのはハードルが高かったので、とりあえず1年間会費を払うことを目標にしていた(ちゃんと払いました)。 お金を払っていれば、やらなきゃ という気持ちになるでしょうと
結果1年間で3200分間英会話をすることができた。(11月12月は完全にサボったけど)
5. 人前で話す経験(50人以上、10分以上)を3回以上する
50人以上、10分以上 という定義当てはまる経験が3回もなかったが、以前なら自分が緊張してパフォーマンスを発揮できなかったな と感じる場面で何度も話す機会があった。最近は少しずつ人前で話すことに抵抗感がなくなってきている。話すことに以前よりは自信を持てている。
本から得た方法を試し、調整して自分的にハマったなと思うポイントをいかに
- 呼吸法:発表が近づくにつれて緊張が出てくる。そのシーンで呼吸のリズムを意識すること。息を吸う時間の倍息を吐くと良いらしく、3秒で息を吸って6秒で吐いている
- 意識:話している最中、以前は他人に自分がどう見えているかに意識が向いていて勝手に緊張していた。今は、自分が伝えたことを伝える ということに考えを向けるようにしている
- 思考:話している最中、話す前、自分が最も伝えたいこと2,3個だけに集中する。そうすると無駄な思考が出てこなくて集中できる。(事前に話す内容について自分の中にある程度言葉がある状態で、2,3個だけに集中する。緊張している状態は集中とは真逆の状態だと思うので、脳を集中しやすい状態にする)
2025年の目標
| 目標 | |
|---|---|
| 1 | 読んだ本の学びを発信する(2024年の目標1) |
| 2 | OSSにコントリビュートする(最低1回)(2023年から継続) |
| 3 | 海外に最低2回行く |
| 4 | 副業を始める or 自分でなんかする |
| 5 | 自分のスキルの棚卸しをする |
継続して自分のスキルを磨いていく。今あるスキルを深めていく(副業)でもいいし、新しい何かスキルを身につける(なんかする)でも良い。 あわよくば自分の環境に変化を与えたい。7月くらいまではあっても副業始めたくらいだと思うが、そこから先は本業も含め環境を変えることも視野に入れていきたい。
2024/07月までの振り返り
あっというまに 2024 年も7ヶ月が終了
半分以上が過ぎている。 たまたま寝付けないので、2024年を振り返ってみることにする。
2024年の出来事
ここまでの出来事をパッと思い起こしてみる
- 初海外旅行
- 副業終了
1. 初海外旅行
7月12 ~15日で、シンガポールに行ってきた 出発の2週間前くらいに、海外行くか!と思って彼女とノリで計画、めちゃくちゃ楽しかった
行先の候補には、
が挙がっていたが、スケジュールの都合的にシンガポールに
結論:シンガポールは初海外に最適だったと感じている
ゴミを捨てると罰金のため日本と比べて街は全然綺麗、現地の人は穏やかで気さくに話しかけてくれる
キャッシュレスが浸透していて、現金を利用する機会は0だった
シンガポールは物価が高い・旅費がかさむというイメージがあったが住むと確かに厳しいかもしれないが、数日の旅行程度であれば12万弱で行けてしまった
内訳は↓
- ホテル(五つ星ホテル):2万弱
- 飛行機(往復):6万弱
- 食事:3万程度
- お土産:1万弱
マリーナベイサンズの裏にある植物園は友人に勧められて行ったが最高だった

今年から力を入れ始めている英語も現地の人との会話の中で実践することができた 日頃から英語に触れているおかげで咄嗟の場面でスラスラ英語が出てきて思っている以上に自分が成長していることに驚いた
24年も生きているとなかなか日常で刺激を得られる機会は少ないが、行ったことのない国・文化に触れることは非常に刺激的でたった数日の滞在とは思えない体験だった。
今後はどんどん海外に行って、世界中を見てみたいと思っている。
今年中にもう1カ国は絶対に行く
2. 副業終了
副業を辞めた. 社会人2年目になり、仕事にも慣れてきたところで「自分のやりたいことってなんだろう」という思いが大きくなってきた
学生時代に同じ葛藤を経験していて、その時はその時で納得のいくベストな結論を出して今の状況がある. またこの思いが出てきた. ※学生時代の葛藤については、過去のブログで言及してる
直近1年の月収は少なくても50万は超えてるし、恵まれすぎてる認識はある ※もちろん本業だけの収入ではない
でもお金では解決できないモヤモヤが存在する. もっと自分と向き合う時間が必要だなと判断した. そのタイミングで副業(業務委託)終了の判断をして、6月末をもって終了した
現時点で、副業を辞めて1ヶ月経つわけだがまだ次のアクションには至っていない.
7月は海外に行き・本を読む時間を増やし、考える時間を増やした. Figmaにマインドマップを広げて無限に思考を発散させ続けている.
「自分のやりたいことってなんだろう」という思いが湧く. 「十分恵まれている環境にいるのに、リスクをとって変化を求めるのはなぜだろう.」 と上司を話して腑に落ちたのは「予測可能な将来であるかぎり、満足することはない」という結論だった
仮に自分の月収が1000万を超えても物足りなさは残り続けるんだろうなと思う.
次に起こすアクションは、常に将来が予測不可能な環境に自分の身を置けるようなものにしたい.
年末までにアクションを起こす.
その他
英語
今年頑張ると決めた英語学習の進捗
年始から英会話を始めて、ここまでで2400分. 移動時間は英語のニュースを聞き、たまに英文法の本を読む. シンガポールで実感したが、しっかり力はついてきている

人前でのスピーチ
スピーチなんてカッコつけたものじゃなくて、人前でうまく話せるようになりたい.
最近の気持ちの変化としては、「うまく話せるようになりたい」という思いがそもそも間違っているということ. 本来意識すべきなのは、「いつも通りに話す」ということ.
いかに普段と同じコンディションを人前で維持できるようになるかが目標である.
どうしても緊張はするものだし、緊張は良いことである. ただ、緊張によって発生する身体的な影響は対処・コントロールできるようになるべきである.
最近は緊張するたびにチャンスだと思い、試行錯誤できている. 1年前よりは人前で上手く(=いつも通りに)話せているだろう.
2023年の振り返りと2024年の豊富
2023年の振り返りと2024年の目標を決めたい。
ちょうど1年前の2023年1月4日にも同じ内容を投稿していた(偶然同じ日)。 take2405-first.hatenablog.com
今年も「1年の振り返りと新年の抱負」を投稿することにするが、去年と同様に内容は今後の自分に向けてのものとなっているので、読む方は注意。 (書いてみて思うのは、この記事を書く過程、数時間かけて1年を振り返るプロセスがとても意味あるものだなと思っている。)
2023年の振り返り
まずは、去年設定した目標をチェック
| 目標 | |
|---|---|
| 1 | インプットとアウトプットのバランスを意識する |
| 2 | 英語を勉強する |
| 3 | 奨学金を返済する |
| 4 | 資産運用を学ぶ |
| 5 | 「自分はなぜ生きるのか」を考え、進捗を年末に言語化すること |
(数字=重要度ではない)
なるほどね.... σ(^_^;)アセアセ...
2023年の振り返り
プライベートな方まで書こうとすると内容が膨らみすぎてまとめきれないので、今の暮らしぶりだけ軽く記録しておく。
- 池袋住み
- 週3でジム
- 週1で整体
- 2週に1回テニス
- 仕事は週40(本業)+10(副業)時間
- 夜は読書を2時間前後(平日)
- 出社は週2日程度
- 睡眠は平均7時間
では、さっそくキャリア寄りな方面に限定して2023年を振り返ってみる。 (プライベートな方に2回ほど脱線して4000字くらいお釈迦になっちゃった🥺)
1. 内定承諾先を決める&入社する
これはやはり2023年一番大きなトピックだろう。 2022年時点では、大学院の中退決定と中退を前提とした内定を何社か持っているという状況だった。
その後、悩みに悩んだ末に現在の会社に決めた。後悔したことは一度もない。 多分1年前の自分も納得する選択だろう
2. 副業を始める
これは、1年前の自分は驚くかもしれない。 7月頃から副業を開始した。根本的に技術(プログラミング、コンピューターサイエンス、論理)が好きなので平日仕事でした上で、夜も休日も勉強してしまう。
どうせなら、その時間の一部を使ってお金を発生させようと思い副業を始めた。(その方が自分に入ってくる情報の入り口も広がる気がする)
やってみて思ったのは、思った以上に自分自身のマネジメント能力が求められるなぁ(時間的にもモチベーション的にも)という感じ。現状で大きく不満はない(自分の周囲の環境をこうしたい!という欲が出てきていない)ので、このまま継続していく。
3. 読書愛は引き続き
トータルで読んだ冊数は去年よりも多いと思う。数えてはいないが平均して月に1.5冊以上は読んでいる。
メインは技術的な本だが、一部資産形成、ファイナンス、歴史、経済、経営系の本も読んでいる。
知識が広がれば広がるほど、いろんな分野の知識が結びついていってどれも必要不可欠なものに思えてきている。もっと読書に時間を割けるようにしたい。
12月から少し読書のスタイルを変更した。理由としては、本の内容を一度の通読でより記憶に定着させられた方がコスパがいいと感じたからである。
具体的には、読むペースを落として代わりにしっかりとメモを残すようにした。メモをするぞ!という視点で本を読むことと、重要だと感じだときに手で書くという行為を目的としている。
しかし、一方で「難解な本を読む技術?」などで紹介されている読書法では1度目はスピード感を持って読み切ってしまい、2度目を読むことが推奨されていたので、自分なりのベストな読書術を見つけていきたい。
総括
今年は社会人になり、これまで趣味の延長線で突き詰めてきたものを、自分が生きるための武器として使い始めた年だった。
モチベーションは消えていない。むしろ増している。やりたいこと・考えることが増えすぎて、実行に移せていないものが多い気がする。それが僕の行動力が単純に足りていないだけかもしれない(周囲のギークな人たちを見ていると)。
キャリアはマラソンゲーム 長い目で俯瞰しつつ進めていくべきものだと理解しているので、焦りすぎず大きなミスをせずに努力を重ねていきたい。
2023年の目標の進捗
2023を振り返った上で、各目標の達成度を以下に出す
| 目標 | 達成度 | |
|---|---|---|
| 1 | インプットとアウトプットのバランスを意識する | 40% |
| 2 | 英語を勉強する | 30% |
| 3 | 奨学金を返済する | 80% |
| 4 | 資産運用を学ぶ | 150% |
| 5 | 「自分はなぜ生きるのか」を考え、進捗を年末に言語化すること | 100% |
「目標1」は、インプット量は足りていたのかもしれないがアウトプットが足りていなかったなぁと反省。また、インプットすべきもの(質)についても今思うと改善の余地があると思えるので40%。
インプットすべきものとしては、本だけでなくドキュメント、OSSなど色々なソースに時間を均等に咲くべきだったと思っている。もっと進めば論文まで手を出しても良い。まずは、OSSを読んでみよう。 あとは、インプットするときのやり方・スタイルについても見直してみよう。
「目標2」は、全然ダメ🥺 仕事柄英語の文献を読むことは日常的にあるので、口に出しながら読んだりできるだけ解釈してから翻訳したりと工夫はしているが、「単語」「文法」といった地道な学習が必要なところから逃げてしまっていた。
「目標3」は、結果だけ見ると奨学金を借りた時の返済スケジュールから何も変わっていない。つまり返済ペースは早まっていない。 ただ、言い訳をすると100%一括返済するだけの資金を今年1年で準備することはできた。ただ、お金に関して勉強する中で少し考えが変わり、返済を急ぐよりは資産運用に回した方が良いという判断に至り返済していない。 その気になればいつでも全部返せるので実質達成とも言っていいだろう。
「目標4」は、完全に達成している。かなり詳しくなったし行動にも移せているので、150%。 まだまだ知るべきことは多いし、終わりはないので継続して学習していきたい。
「目標5」は、自分の中で納得のできる意義を見つけられているし、一度言語化もしているので100%。 ただ、自分の成長に伴って変化していくものではあると思うので、これも継続して一生考えていくべきものだと思う。
総評
2023年は環境の変化が大きく、プライベートの充実に時間を要したり、社会人になったからこそ勉強すべきことなどについても勉強していたので「目標1・2」の学習面が少し弱くなってしまったのかなと思っている。 2024年は、身の回りの変化は2023年と比べて大きくないので自分の日常を洗練させていき、学習面をさらに強化していきたい。
2024年目標
2023年の反省と今の自分のやりたいことを踏まえ、2024年の目標は以下にする。
| 目標 | |
|---|---|
| 1 | 月1冊本を読む。月末に読んだ内容から得た学びをブログに投稿する(2023年の目標1) |
| 2 | OSSにコントリビュートする(最低1回)(2023年の目標1) |
| 3 | 個人でアプリケーションを1つ世に出す(2023年の目標1) |
| 4 | 英会話を1年間続ける(2023年の目標2) |
| 5 | 人前で話す経験(50人以上、10分以上)を3回以上する |
| 6 | 資産を250万増やす |
去年の目標設定は定量的に評価することが難しかったので、今年は反省を生かし、具体的な数値で出してみた。 さて、2024年も妥協しない1年にしよう。
社会人になってから初のhackathonに参加した
社会人になってから初のハッカソンに参加してきたので、備忘録として本投稿を行う。
ハッカソンとは、主にソフトウェア開発におけるエンジニアやデザイナー、プログラマーなどが集まり、一定期間集中的にアプリケーションやシステムなどを開発するイベントのことです(Wikipedia参照)。
今回は「エンジニアType」さんが主催の「 ChatGPTサービス開発ハッカソン」に参加しました。
ハッカソンのテーマと評価軸
今回のハッカソンのテーマは、名前からわかるように「ChatGPT」を使用したサービスの開発です。
なので、最低限の条件としてマストなことは成果物に「ChatGPT」が組み込まれていること
あとは、審査員による評価軸として「イノベーション性」「事業としての成長可能性」「完成度」でした。(ハッカソンというよりアイデアソンの評価軸っぽい評価軸な気がする)
参加したモチベーション
これまで学生時代に何度かハッカソンに参加してきましたが、ここ1年半ほどは就職活動や新卒研修で忙しく、こういったイベントはご無沙汰でした。
最近ようやく環境の変化が落ち着き、「仕事とは関係のなく、短期間でゴリゴリアイデアを開発して作りたいな」という気持ちがあり、イベントを探していたところにちょうどイベントの情報が流れてきたので参加しました。
元々大学の同期6人で活動しているコミュニティがあり、現在3人が学生、3人が社会人という感じなので、社会人メンバーに声をかけて3人チームでエントリーしました。
実際に作ったもの
最終的に開発したものは、プレゼンテーション資料(いわゆるスライド)を自動生成するシステムです。
簡単にシステムの画像と共に説明していきます。
トップ画面
システムは簡単なWebアプリケーションとして開発していて、サイトを開くとまずこのトップ画面が表示されます。開発期間が圧倒的に足りないので、画面はカスみたいなデザインになっています。 ハッカソンあるあるですね。「最低限動く」ということを目標にMVPを実装していきました。
画面に表示されている「Generate New」というボタンをクリックするとスライドの生成ができます。

スライド生成画面
トップ画面から写真の画面に遷移します。
この画面では、プレゼンテーション資料を作成するにあたって必要な情報を入力します。

入力する情報は以下のようになっています。
- プレゼンテーション資料のタイトル
- 原稿
- 発表背景
- 想定発表時間
- 生成するスライドのフォントサイズ
[補足]
原稿:そのままの通り、プレゼンテーションの原稿です。とは言っても、しっかり原稿を考えろというわけではありません。基本的にプレゼンテーションを作成するときになって、「どんなことを話そうか」と考える人は少ないと思っています。ある程度頭の中に「話の流れや構成」、「どんなふうに説明しようかな」といったことはでき上がっていると私は考えており、それを入力してもらう欄になります。
発表背景:プレゼンテーションの内容に直接的に完成はしませんが、「どんな経緯で発表するのか」「どんなオーディエンスが想定されるのか」「どんな内容を重点的に伝えたいのか」などを入力します。
最後に「Generate」をクリック。
そうすると再びトップページに飛ばされます。

写真にあるように「generatied now...」という表示が増えていますね。
(個人的に「generatied now...」という表現には違和感がすごい... せめて「generating now...」)
これが先ほどのスライドが生成中である(生成が始まっている)ことを意味しています。

しばらく時間を置いてから再びサイトを覗くと、生成が完了している場合は「generatied now...」という文字がきえ、先ほど入力したタイトルが表示されるようになっています。
このタイトル部分(カード)をクリックすると生成したスライドを確認が可能です。
生成したスライドの確認
生成されたスライドのタイトル部分(カード)をクリックすると先ほどの生成画面と同じような画面に遷移します。
しかし、よくよく見ると「スライドURL」というものが追加されています。 これが生成されたスライドを確認できるURLになっています。

実際にURLに飛んでみると、こんな感じで生成されたスライドが確認できます。

以上が、今回開発したシステムです。
開発者的なつらみ

↑がシステムの全体的な構成です。
まぁ無難な感じですね。
ユーザーが操作するアプリケーションをWebで提供し、そのリクエストをREST APIで受け取り、DBに記録します。
スライドの生成には時間を要することが考えられたので、非同期的に生成リクエストのチェックを行い、それに伴ったスライドの生成を行うWorkerを立てていました。 Workerは、「GPTとのやりとりを行うもの」、「GPTのアウトプットをParseして、Google Slide APIを使用して自動でスライドに配置するもの」の2つを立てていました。
1つのWorkerでやってもよかったんですが、途中で処理が失敗した際のreloadのコストを考えると別プロセスとして独立させるべきだなと判断し行いました。(そもそもスライドの生成に時間がかかるのでタイムアウトになりそう。)
あとは、非同期的にタスクを実行する際にWorkerの起動の起点としては、メッセージングシステム(今回はRabbitMQ)の使用を考えていたんですが結局実装時間的にDBを仲介点としてそのまま使用しました。
つらみ1
今回、ChatGPTの使用がマストというところで、そもそもシステムにどう組み込むのかという点で悩みました。
最近出ているChatGPTを使用したサービスは、以下の2種類の大体が収まると思っています。
- その会社で蓄えてきた事業ドメインの知識を食わせることで自動応答Botとして価値を持たせるもの
- ChatGPTのインターフェースを音声、アバターなどを組み合わせてカスタマイズすることで価値を持たせるもの
超個人的な意見ですが、どちらのシステムにもあまり価値を感じていません。素のGPTを使い慣れている自分からするとGPTでいいじゃんとなってしまいます。(前者のドメイン知識を活用したBotには多少価値はあるなと思います。) ましてや短期間で、しっかりとシステムとして価値あるものを作れるイメージがわかりませんでした。
どうしても「それって、GPTじゃダメなの?」で玉砕されそうでした。
頭を捻りまくった結果として今回いけると思ったのが、スライド生成でした。
GPTに以下のような形式のプロンプトを渡しました。
クラス名: ClassName
インプットプロパティ:
- property1:propertyの説明
- property2:propertyの説明
- property3:propertyの説明
アウトプットプロパティ:
- property4:propertyの説明
- property5:propertyの説明
- property6:propertyの説明
メソッド:
method1():~~~~~なメソッド
method2():~~~~~なメソッド
method1()メソッドの手順:
説明
method2()メソッドの手順:
説明
このように、ClassNameクラスは、入力として~~~~~を受け取り、~~~~する抽象クラスです。具体的な実装や具体的な自然言語の処理方法は省略されていますが、この抽象クラスを実際のプログラミング言語で具体化することで、具体的な動作や出力を得ることができます。
さて、あなたはClassNameクラスです。インプットプロパティを渡すので、余計な言葉は省いてアウトプットプロパティだけ出力してください。
まずユーザーがメッセージを送るので、それをインプットプロパティに渡して、ClassNameの結果を返してください。
これによって、GPTがユーザーが入力したプレゼンテーション背景などを加味した上で、発表時間に適切な枚数のスライド分のサブタイトルと記載する内容、発表時のスピーカーノートを生成してくれるようになります。
このような曖昧な自然言語を解釈し、目的のアウトプットを出してもらう。そしてそれをプラスαでスライドとして加工してユーザーに提供するという点にシステム的な面白さとGPTを組み込む価値を見出すことができました。
つらみ2
今回作成したGPTのプロンプトは、gpt4を使用して作成していました。そのプロンプトをもとにOpenAIのAPIを使用しようと試みたところ問題が起こりました。
「APIでまだgpt4が提供されてねぇ...」
正しくは、事前にwish listに登録している必要がありました。間違いなくハッカソン機関には間に合わなそうです。試しにgot3.5で実験したんですがプロンプトを解釈することもできませんでした。
どうしようかと頭を捻らせたんですが、最後の手段として chrome extensionを作成してブラウザを自動操作することで、ブラウザ経由でgpt4を利用することに決めました。
僕が、ChatGPT Plusに登録していたのでブラウザ経由からはgpt4を使用可能でした。ChatGPTのHTMLを確認し、プロンプトの入力を行うテキストエリア、送信するボタン、生成結果の表示される要素それぞれのClassNameやidを特定し、持っているvalueの監視、valueの入力、eventの発火をしました。
これによって、プロンプトを入力し、送信、結果を生成待ちして生成が終わったタイミングでdbに送信する。
ということを自動でできるようになりました。本当につらみでした(本来想定していた工数から大きく乖離)。
つらみ3
最後のつらみは、Webフロントでした。
今回は、TyprScript・React・Ant Designといった構成でフロントは作成しました。 今回のチームメンバー全員がメインで触っている技術はWebではないので、簡単なWebアプリケーション1つ作るのも大変でした。
例の如く状態管理が大変だった、、、、
あとは、デザイン力が乏しいなと思いました。とはいえ、デザインを凝ったとしてもハッカソンの短い開発期間で実装できるかと言われると怪しい、、、
ハッカソンは結局目に見える部分が結果を大きく左右すると思うので、今回僕たちのチームは裏側の処理は頑張ったんですがフロントは結構やっつけだったので、「うーん」という感じでした。
Webももっと強くなりたい。(それかいい感じのUIをぱっと作れるiOSや他プラットフォーム上のBotとして作ってもよかったのかもしれない。工数的にも)
まとめ
色々困難や反省はありつつも結果的に動くものを作り上げることができたのでよかったです。
ハッカソンに参加したモチベーションである「仕事とは関係のなく、短期間でゴリゴリアイデアを開発」という意味では十分達成できたと思っています。

他チームの発表を見て、まだまだ触ったことのない技術(音声認識、VRアバター)を組み合わせているチームがあり刺激をもらえたこともよかったです。
自分はどうしても技術者として自分の扱える技術からアイデアをひねりがちなので、そういった意味でも思考が広がったと思います。
また今回スライドを作成するにあたって使用したGoogle Slide APIなどは初めて触ったので、学びでした。 社会人になってから初のハッカソンでしたが、本業で身につけた知識が生きる場面もあり成長を実感できたことも学びです。
次は10月のハッカソンの参加が決まっているので、それまでにもっと強くなっておきたいと思います。
2023.01月振り返り
注意
このブログは将来の自分をメインの読者と想定して書いている(逆に自分以外が見ることをあまり想定して書いていない)
方針として、思いついたことをそのまま殴り書きしている
初めに
年が変わったなぁと思っていたのに、気づけばもう2月も中旬
本当に時が過ぎるのが早い....
ちょっと遅くなってしまったが、1月の自分を振り返っていく
1月の振り返り
1月に起こった出来事を思い出してみる
上京
就職先決定
就職先でフルタイムで就業開始
それぞれの出来事について詳細に振り返っていく
1. 上京.
まずは、上京した。とはいっても、引っ越して正式に住民票を移すのは2月の末を想定している。
じゃあなぜ上京なのかというと、2023年1月4日まで実家で過ごし、そこからずっと東京のホテルで寝泊まりして、仕事をしていたからである。ほぼ1月の9割は東京にいたし、これからはずっと東京にいるので上京でいいだろう。
ホテル暮らしと言えば、羨ましがられることが多いが流石にうんざりしている。仕事もリモートワークOKなのに、ホテルのネットワークセキュリティ的に毎日出社しないといけないし、どうしても気が休まらない。早く家が欲しい。
1月中旬に満足できる家を見つけることができ、3月頭からその家で暮らすので、新生活が待ち遠しい笑
家賃は9万ぐらいするが、まぁ仕方ないと思っている。普通に23区内でかなりアクセスがいいと思うし、間取りも1LDKで探していたので条件的にはかなり格安な方だと思う。正直10万ぐらいまでは出しても仕方ないのかもとか思っていたけど、なんとかなってよかった。
エリアもかなり治安がいいし、毎週のように治安調査と内見をした甲斐があった。もう2度と繁忙期の引っ越しはしたくない。
平日は、仕事終わりに物件探し、土曜は内見&治安調査、日曜はカフェで読書という生活だった。
あとは、飲み会の回数が増えた。
とは言っても、会社の上司、疎遠になっていたインターン先の同期、大学の友人とふざけつつも真面目な議題について、酔ってしか話せない本音で語り合えた(普通に頭の悪い話ももちろんあった笑)。
毎週日曜は、ホテルにいたくないという気持ちもあってカフェ巡り&読書デーだった笑。 東京はカフェが無限にあるし、地方と違ってアクセスが良い点が良い。 東京出身の友人やネットで知ったカフェにふらっと入って本を数時間読んで帰る日曜だった。何気に毎週東京に来てよかったなと思う瞬間はこれだと思う笑
2. 就職先決定
就職先を決めた。内定をもらってから数ヶ月承諾先を悩んでいたがついに決めることができた。
自分は、Webエンジニアという職業につく。この職業は自分が思うに何にでも触れられる職業である。
本当になんでもできる。プログラムを書いて、サービスを作り上げていくという点は同じで、あとはどの領域に日々の業務でコミットしていくかぐらいの違いと思っている。(もちろん技術的な違いもある。高トラフィックなシステムを構築したいから広告がいいといった技術専攻の指向性の人もいるだろう)
僕は、自分がどの業界に自分が関わりたいのか・自分が「こうなったらいいなぁ」と思う世の中にするために必要なシステムを提供している会社に入ろうと決めていた。
過去のブログでも記載したが僕はたくさんの企業を周り、たくさんの業界を見てきた。
その中で、
- 人々が感じているお金に関する課題の解決を目指してサービスを展開している会社
- インターネットの普及によって変わる時代の中での孤独感やコミュニケーションの形をより良くしようとする会社
の2つが自分の感じている課題感にもっとも親和性が高く、就職するならこのどちらかだろうと数ヶ月間悩んでいた。
しかし、それは正月実家に帰った時に自分の中で決まった。家族と話していて、「こんな世の中にしてやる・できる会社に入ってやる」と思った。
それは、「インターネットの普及によって変わる時代の中での孤独感やコミュニケーションの形をより良くしようとする会社」だった。
今は、エンジニアという職種だが別にそれにこだわっているわけじゃない。自分が描いている社会・今の社会の課題をより良い方向に変えられるポジションを僕は目指すことに決めた。
このブログの最後でもう少し深く書いておこうと思う。きっと数年後には今の気持ちを忘れてしまうだろうから。
3. 就職先でフルタイムで就業開始
大学院に退学届を出し、やることもないので内定先で、他の社会人と変わらずフルタイムで働いた(もちろん仕事内容の責任などは少ないが)。
内定承諾するかどうかの判断材料として、アルバイトに参加させてもらっていたが、最初の1週間で承諾し、そこからは入社予定者としてより責任感を持って働いた1ヶ月だった。
本当に毎日が楽しい。勤務時間の8時間なんて体感3時間もない。気づけば日が暮れて仕事が終わってしまう。本当に楽しい。
もちろん辛いというか、気持ちが落ち込む瞬間もあるがそれ含めて楽しい。本当に自分がやりたいこと・自分の目標に向けて、脇目を振らずに全力投球できているこの時間を大切にしたいと思う。成長の結果、思考性が変わってきたらそれに合わせて自分の身の振り方もどんどん変えていきたいしそれができる会社だと思う。年齢や立場なんて気にせずどんどん自分の存在感を出していきたいと思う。
今年の目標達成に向けて
インプットとアウトプットのバランス
あまりブログなどにアウトプットとして出せてはいないが、毎日コードを書いて、レビューでボコボコにされて、調べて直してといいバランス感でできていると思う。ただ、トータルで見ると今はインプット期間だろう。もう少ししたら仕事も読書もアウトプットしていきたい。
英語を勉強する
あくまでの英語を話せるようになることが目的なので「リスニング」「スピーキング」が大事だと思っているし、文法は最低限高校生レベル+αは既に頭に入っていると思うので、あとは耳から入る英文から自然に身につけたい。 それに向けて、とりあえず毎日1時間以上リスニングはしている。 問題はスピーキングである。ホテルにいるので、廊下に音が漏れてしまうので声を出してスピーキングができず、英会話もできていない。引っ越しが完了するまではリスニングを意識していくことにする。
奨学金を返済する
これは全然できてない。むしろ引っ越しでめっちゃ金がかかる笑
家賃が9万だと入居の初期費用だけで50万、それに荷物の引越し代+新規家具代がかかる。マジで100万飛ぶやんけ...とか焦ってるので奨学金が一旦Wipとしている。
資産運用を学ぶ
これは年末年始に株投資について本を2冊ほど読んだ。基本的な部分は抑えたと思うので、まずは実践あるのみ。引っ越しが落ち空いたら小額で少しずつ経験値を得ていきたい。
「自分はなぜ生きるのか」を考え、言語化すること
これは、先ほど書いた「就職先決定」の理由と通づる。正直1月時点の自分は、もう満足している。去年からずっと考えていたこの問題は、今の自分は納得できる答えを持っている。また、納得できなくなったら再考したい。
今の自分の「生きる意味・働くモチベーション・就職的決定理由」について
昨年の秋に家族から急に真面目な話があると電話がきた。てっきり、年金とかそこらへんの話かと思って電話に出たが、その内容は大きく自分の予想と違っていた。
簡単な話、病気が発覚したという内容だった。
病名を聞いた瞬間「マジか」というのが心の声だった(後から調べたら割と自分が思っていたよりは治るらしい)。
しかし、最初は頭で理解する前に涙が止まらなくなって、話せなくなった。そんなことは初めての経験だった。当たり前にずっといるものだと思ってたし、前の日にちょうど友達と「親孝行したいなぁ」なんて話していたばかりだったので、本当にクリティカルヒットだった。
泣いてることをバレないように頑張ったけど急に10分以上無言になったから普通にバレバレだっただろう笑
その時の感情がすごい面白かったなと思った。 最初は「悲しい」だったのが、頭でその事実を理解したあとは「怒り」だった。 何もできない・返せていない自分とどうしようもない状況にめちゃくちゃムカついた。
年末、しっかりと抗原検査もして、自粛した上で帰省した。そこで久々に家族と面と向かって話している中で、今の自分の「生きる意味・働くモチベーション・就職の決めて」が見つかった。見つかったというよりも、元々あった思いが明確になった。
先ほども書いたが、「インターネットの普及によって変わる時代の中での孤独感やコミュニケーションの形をより良くしようとする会社」に決めた。
もっと言えば、「離れていても家族だったり自分の大切な人と繋がれる・支えられるサービス」を作る・そのために必要なことを得られる会社に決めた。
また、これは自分に限った話じゃなく、世界的に必要とされているものでもあると思う。最近この年になると「生きる意味」「生きがい」といったワードが友人との会話で出ることが増えた。また、世間でも「孤独死」・「自殺」・「うつ病」と言ったワードをよく耳にする。これは、日本に限った話じゃない。アメリカは日本以上に「自殺」の増加率が大きい(国ごとの自殺の判断基準・医療制度にもよるが)。
おくまでも持論だが、コミュニケーションの形が変わっている今、人々の家族・友人のつながり・支えの形、感じ方も変わっていっているからだと思う。アリストテレスがいったように「人間は社会的な動物である」と最近本当に感じている。
だからそれがなくなってしまうと辛くなる。だからインターネットを介して「心がつながる」世の中になるようなサービスを作りたい。
これが、今の自分の「生きる意味・働くモチベーション・就職的決定理由」である。
2022年の振り返りと2023年の豊富
2022年の振り返りと2023年の目標を決めたい。
本当はこの記事は2022年の末から書いていたが、公開する事はやめて自分の中だけにとどめて置くことにしようと考えていた。
しかし、公開する。自分に甘える瞬間を減らすため。
この記事は自分に向けてしか書いていない。
2022年の振り返り
ゼミで2022年の目標を設定していた。
すっかり忘れてしまっていた。意味があったかどうかは考えないでおく

今年出来事を振り返る。
1. 大学院入学&中退
以前の記事で書いたが、1年前の自分に今の状況を伝えたら腰を抜かすんではないだろうか。 「どんどん環境を変えていく」という目標を設定はしたが、まさか学校を辞めるとは思ってもないだろう笑。
1年前の自分が想像した1年後の自分よりはるかに良い状況になっているので結果オーライ。 1年前の自分が感じていた不安は全て解消したし、望んだ状況よりももっと先にいる。 take2405-first.hatenablog.com
2. 読書に目覚める
読書に目覚めた。本を読むのが退屈で仕方なく必要な参考書などを読んでいたが、読書の有用性に気づいてしまった。
たった数千円で、筆者が数年・数十年かけて得た経験や知識の本の1%でも得ることができるならめちゃくちゃ安いものだと気づいてしまった。
この習慣は続けていきたい。読書嫌いの自分が読書家になったマインドセットをブログにしてみても面白いかもしれない。
3. 憧れの東京で暮らした
田舎で生まれ育ったので、幼い頃から漠然と東京(都会)で暮らすことに憧れがあった。いずれ就職して東京に住んでやると意気込んでいた。 あと数年で上京できると思っていたが、思いもよらない形で今年は4ヶ月間東京で過ごすことができた。これはもはや観光や旅行ではなく、暮らしたと言っても過言ではないだろう。
余談
東京での4ヶ月は連続ではなく、「1ヶ月東京で暮らして北海道に帰って、また1ヶ月後に東京に来て」という感じでインターンの都合によるものだった。
最初の1ヶ月は、本当にハードだった。1週間前にインターン(東京行き)が決まり、急遽準備を進めた。 時給は2500円と当時の自分からすると破格だったが、移動費や宿泊費が出なかった。そこで、出費を抑えるべく激安のアパートをネットで予約し住んだ。
オフィスが銀座だったので、アクセスの良い場所の中で一番安いところを選んだ(それでも月11万)。これがミスだった。
脱衣所はなく(シャワーを出るとなんと地面(玄関))、部屋の広さはキッチン・シャワー・トイレを含めて8畳もなかった。無駄にベットがダブルベットだったので歩くスペースは4歩分もない。しかも壁は薄く、朝と夜には隣人のよくわからん外国語が響いてくる。プライベートなんてあってないような環境だった。
ただでさえ外の人の多さに慣れてないのに、家に帰っても気が休まらない。精神的に不安定な状態だった。
しかし、人間の適応力はすごくて2週間ほどで何にも感じなくなっていた。久々に北海道に戻ると部屋が広過ぎて逆に落ち着かなくなってしまっていた笑。
後の東京生活は3ヶ月しっかりホテル生活を送った。ホテル最高。
4. お金を稼いだ
月50万稼いだ。稼いだというのは、自分の収入としてだ。もちろん毎月ではない。1ヶ月だけ、しかしその後も毎月30万前後は稼いだだろう。
稼いだ額はあまり重要じゃない。お金を稼げた事実が重要だった。
自分の好きなこと、やりたいと思えることでお金を稼ぐことができた。お金が稼げたということは、今の資本主義社会においてそれが世に求められているということだ。価値があるということだ。本当に自分が運が良いと思った。天職に限りなく近い場所に最初から辿り着けた。
自分はこのまま自分のやりたいことを突き詰めていけば良いんだという安心感が得られた。 同時に自分のやりたいことをもっと洗練させていく必要性も感じるようになった。
総括
今年は、人生で1番あっという間の年だった。というか、年々体感時間が加速している。 「全力少年になる」という目標をすっかり忘れてしまってはいたが、結果的に全力の1年だった。
常に自分の現状を確認し、必要な修正と変化し続けたと思う。間違いなく世間一般の「22歳・大学生」のイメージとはかけ離れた1年を経験することができた。
人と違ってなんぼだと思う。妥協した人生は歩むな。リスクを考える前に行動しろ。自分の望んだことを実現するための圧倒的な努力をしろ。
今年の反省点を考えてみる。
食生活:出費の半分以上が食になっている。いい加減自炊を再開する。
運動不足:3日間家から出ないとかザラにあるので、外を歩く習慣を身につける。
意思の伝え方を洗練させる(思考をより正確な言葉にする)
先日、面接のフィードバックで意思の伝え方を指摘された。
AよりもBが良いことを伝えるとき、「Bは◯◯だからAの方が良い」という伝え方と「Aは◯◯だからAの方が良い」という伝え方がある。
この違いがわかるか?
前者は今までの支え方である。前者は、Bの「劣っている点」・「デメリット」を挙げてAが良いということを伝えている。しかし、後者はAの「良い点」・「優れている点」を挙げることでAの良さを伝えている。 Aの良さがわかっているし、それをもとに判断しているのに、伝えるときに他方を落とすことで結果的にAが良いことを伝えてしまう。これはきっと自分がメリットよりもデメリットを重視してしまうがゆえだろう。
こういった些細な癖は良くないし、他にもたくさんだろう。なかなか治すことができてないので意識したい。
こういった微妙なニュアンスの違いの積み重ねが自分への信頼・印象など巡ってくる機会を形成していると感じるので、より充実した毎日を送るためにも心がけたい。
2023年の抱負
インプットとアウトプットのバランスを意識する
インプットとして月2冊以上の読書を行う、アウトプットとして、月1以上のブログ更新を行う。また、アウトプットはカンファレンスなど技術イベントでの登壇や社内発表もカウント可能とする。
英語を勉強する
TOEICで750点以上取れればOK。2ヶ月で590点取れたので(TOEIC IPだが)、普通に1年あれば余裕だろう。
- 英会話を再開する
- 外国籍の友人を作って一緒に遊びにいく
補足:点数が目的ではないので、TOEICのための勉強はしないこと。生きた実践的な英語を学ぶこと。もし、英語を学ぶ必要を感じなくなった場合は、放棄してOK。そんなことはないだろうけど
奨学金を返済する
1年で奨学金の50%を返済する。
資産運用を学ぶ
株式取引を行ってみる。奨学金換算まで多額の投資はできないので、試験的に少額で経験を積んでみる。
補足:利益を得ることが目的ではない。資産を銀行だけでなく分散させるために優良株、有望株を見極められるようにする必要がある。
「自分はなぜ生きるのか」を考え、進捗を年末に言語化すること
2022年は就活を通して自分自身について知り、この先の人生について考えることが多かった。というか、常に考えていた。しかし、「自分はなぜ生きるのか」という疑問のまともな答えは見つかっていない。 2023年も引き続き「自分はなんのために生きるのか」を考え続ける。
最近非常に参考になるフォーマットを見つけることができた。

答えは見つかっていないが、絶対にぶらせない価値観はいくつか見つかってきている。最終的に見つけたものもすぐに違和感を感じるようになるだろうが、それで良い。その時々で自分を納得させられればそれで良い。